せっせと過去チャートの検証。 今回は「綺麗なシグナルを見つけてもテンション上げずに上位時間足をチェックすること」 環境認識 1時間足 最安値をつけた押しを切り上げ、フィボナッチトレースメントを60パーセント近く付けたところでの押し目買いの兆候あり…
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